◆京都を中心に八咫烏≠八咫の鏡、八卦を広げると鬼門、裏鬼門の方位には東北、九州、沖縄がある。


鬼門、裏鬼門には龍神がいて、古来より『鬼、天狗』がいる。

因みに青森、秋田、岩手は十和田湖の青龍大権現がいて、田沢湖の辰子と南祖坊の八の太郎三湖伝説がある。


岩手には鬼の手型岩があり岩手と呼ばれている。


鬼門、裏鬼門の東北、九州、沖縄は霊能者の系統。

縄文人、物部、源氏、藤原系の人々が戦乱の世で逃げ延びる時にやってくる。


この鬼門、裏鬼門は今も尚交流が盛んで、養子も武家の間で取り入れていた。


最近の神=宇宙人説では、地球人のベースはプレアデス星人。

そして、地球の平和を保つ為に作られたプロトタイプで、ゼータ・レチクル(グレイ)の遺伝子を取り入れ、集団霊体としての力強めたのが日本人なのだそうだ。


それ故に、エリア51に墜落したグレイの遺伝子を調べたら日本人の遺伝子が検出された。と言われていたり、

更に、エジプトの壁画にグレイが描かれており、

遺伝子から縄文人のルーツを調べたら、アフリカ人→エジプト人→縄文人と作られ、その後に中東、中国人が生まれている事も判明している。


縄文遺跡を見ても、宇宙人に見える土偶、宇宙服着たような土偶が見られる。


縄文時代の日本とは、エジプトの神々やアヌンナキがプロトタイプの地球人を開発し、そして生まれた縄文人が地球のあらゆる環境でも適応し、危険を察知し、回避する能力、霊的集団行動の共有力、生きる為に必要な物を作り出す創造力が備わっているか?を調べる為に作られた実験場だったのではないか?と思えてくる。

最近の研究では、日本で作られた言葉をキリストや釈迦が習得し、世界に広めたのではないか?

日本から散らばった種族がユダヤ十二支族になって、日本に帰ってきたのではないか?

と推察する研究家も世界中で増えつつある。


日本の国土のサイズは、月と同じサイズで、古代の神々の乗り物、神輿、アーク、ヴィマーナとも呼ばれる【キューブ】も日本と同じサイズであり。

月も1万五千年前に出来た可能性があると言う研究結果も、非常に興味深いと思う。


そして生まれた縄文ラビ族。ユダヤ十二支族の例外たる十三番目として生まれた縄文人。。。。。

そのプロトタイプとしての能力に脅威を感じ、龍、13日、鬼、ヴァンパイア、ドラコニアン、爬虫人類は欧米で不吉と恐れられ、救世主キリストはサタンと呼ばれてきた。


その証拠となる三体の正座したレプティリアン像が法隆寺にはある。


神武天皇は龍神の姿だったとも言われている。。。。


ユーラシア大陸を渡って極東アジアの弥生人と一緒に来たガド族はミカドとして縄文人の制御の役割も担って日本へ来たのだろう。。。


古代遺跡や古文書、聖書、裏死海文書、ガリバー旅行記に書かれている内容、壁画、十六菊家紋のマーク等と古事記、日本書紀、古史古伝の内容の一致。


環太平洋火山帯周辺の部族達が、祖先は日本人と言っている謎。

日本だけが許されている太陽の国旗。


調べれば調べるほど、日本人は世界的にも異質で、一目おかれいる。


白人達がなぜ、大航海時代、植民地時代から死に物狂いで日本攻略を目標にしてきたか?


それは、日本人が世界各地で何故か語られて来た事と深く関係している。。。。


そして、それを知らないのは聖書を知らない日本人だけだったりする。。。。


バベルの塔が倒されてより、世界と言葉を分けられた日本人。。。。。


日本人を追い詰めると毎回世界が滅びそうになってきたトラウマが世界にはある。


この日本と言う国土は、地球のあらゆる気象を再現出来るプロトタイプ縄文人の実験場として縄文時代から神々によって開発されてきた場所。


その気象兵器としての国土の力も、脳波、松果体(第3の目)や霊的テレパシー、グローバルブレイン機能として縄文人が操作出来るように遺伝子に組み込まれている。

最もそれは、覚醒してチャクラが開放された人に限るけど。






この、縄文人のシンクロニシティ、脳波の霊的テレパシー機能は現在、世界各国が「グローバルブレイン計画」として、スマホの機能を脳の神経回路と直結させる事で実現させようとしている。


この全人類の脳神経回路の連結により、膨大なデータの保存もイメージの再現も可能になり、霊的世界も一般人が普通に見る事が出来るようになる。。。。。


生霊のアバターも一般人が普通に見る事が出来る世界。


平和な未来とは、なかなかカオスな異世界物語のような世界になりそうです。。。


平和なデジタル世界を直前にして新たな問題となってきたのが、日本人が国土と共に封印してきた「呪い」だ。


日本では海外で悪魔とされてきた怨霊、悪霊を神として神社に封印してきた。

それと同時に貧困の時代に生まれた部落ごとの「山神への生贄儀式」「口減らしの子殺しや姥捨山」などで生まれた呪物、妖怪、呪術儀式も祭りとして風習として残っていて、

神社、仏閣で結界をはり、抑えてきたそれらが、移民受け入れの増加と共に開放され、


呪いへの対応法も一般人が今のうちに知っておかなければ、全人類の脳神経が直結した時、今まで霊が見えていなかった一般人の怨霊への対応が追いつかず大パニックになりそうだ。


まさに怨霊や悪い生霊が精神汚染のトリガーとなって、穢れを増幅させることになる。


仮想世界でアバターを使う未来は、霊と対話する未来でもある。


古代も汚染された精神を持つアバターが地獄と言う仮想世界に封印されたが、今回はそうならない事を願うばかりだ。

( ˙꒳​˙  ).。oO

https://youtu.be/NKQci_HCAJA 


https://youtu.be/S8C3miHQYSg